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従来の地盤改良工法では、セメントやセメント系固化材を使用して地盤の強度を上げていました。しかしそのセメントからは条件によって人体に有害な化学物質「六価クロム」が土壌環境基準(0.05ppm)を超える濃度で土壌中に溶け出してしまう可能性があることが指摘されています。
「六価クロム」とは、LARC(国際ガン研究機関)及びEPA(米国環境保護庁)により、かつて重大な社会問題となった「アスベスト」と並んで2大発ガン性物質としてリストアップされている大変危険なものです。
その「六価クロム」は、セメントにも含まれており、水で練った後の分離水(ブリージング水)から、高濃度の六価クロムが溶け出しているということは、あまり知られていません。
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そのセメントも様々な業種からの産業廃棄物や、各家庭から排出されたゴミなどから原料として使用されています。その量も1年間に2,500万トンとも言われています。
また、強度の面でもSID工法に比べもろく、新潟県中越地震においても、震災前に当社で施工したSID工法の地盤はさほど影響を受けなかったです。 |
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自然地盤が六価クロムでまん延してくると、周辺地盤から生産される作物などに汚染が進行していき、その結果、人間・動物・虫などへの影響が懸念されます。
また、六価クロムについては、風・水および時間経過などによって減少することはありません。 |
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人間が生活するために基盤となる地面には、有害とされる物質は使用すべきでないと私たち光建設は考えます。
有害物質は使わず、かつ農作物の肥料として使われていた生石灰・山砂を使うSID工法はこれからの環境保護に必要な大切な手段です。
農耕民族であり自然豊かな国土においては、私たちの子孫に対してその財産を残すことは重要な課題であり、その動きはもうすでに始まっています。 |
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SID工法(特許取得)による自然に優しい地盤改良
株式会社 光建設
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